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Mac に DMG 版と App Store 版の VilaNet を両方入れたら接続できないのはなぜ?

Mac に DMG 版の VilaNet を入れたあとで App Store 版も入れると、接続できないことがよくあります。DMG が登録した古いシステム拡張が残っていて、App Store 版が自分の拡張を登録できないためです。両方は残さないでください。DMG を消しても App Store 版がつながらないときは、下の手順で古い拡張を外し、最後にシステム整合性保護を必ず戻します。

2 つの入手方法の違い

どちらか一方だけを入れてください。App Store には、中国本土以外の Apple ID が必要です。

App Store 版DMG 版
入手先Mac App Store の VilaNetVilaVPN のダウンロードページまたは GitHub のリリースページにある共通 DMG。Intel Mac と Apple シリコン Mac のどちらでも同じファイルです。
接続のしかたTUN モードを使い、macOS に VPN の許可を求めます。PacketTunnel を使うので、DMG のようなシステム拡張の許可は不要です。起動時はプロキシモードです。この間は VPN やシステム拡張の確認は出ません。TUNモードに切り替えたときだけ、システム拡張を一度許可します。

DMG 版では「設定」の「接続」タブにある「macOS」で、「TUNモード」(システム全体)または「プロキシモード」(アプリとブラウザー)を選びます。変更はその場で保存され、次の接続から有効になります。システム拡張はシステム設定で許可します。macOS の版によって押す場所が違うので、macOS での VilaNet インストール手順と現在の macOS ガイドに従ってください。名前が VilaVPN または VilaNet の確認だけを許可します。

まず片方だけ残す

  1. 残さない方の VilaNet を削除します。
  2. App Store 版を残す場合は、それを開いて「接続」を一度押します。
  3. DMG 版を残して TUNモードを使う場合は、上の手順でシステム拡張を許可してから接続します。初期設定のプロキシモードのままなら、この許可は不要です。

アプリを消しても、登録済みの DMG のシステム拡張が残ることがあります。そのとき App Store 版はまだ接続できません。次の手順は、App Store 版が正しく登録できるようにするためのものです。終わったら App Store 版だけを使います。

DMG が残したシステム拡張を外す

順番どおりに進めてください。手順 5 でシステム整合性保護(SIP)を戻します。途中でやめないでください。

  1. Apple シリコン搭載の Mac:Mac を再起動し、電源ボタンを「起動オプションを読み込み中」と出るまで押し続けます。「オプション」を選び、次に「続ける」を選んで、macOS 復旧を開きます。Intel プロセッサ搭載の Mac は、Apple の案内に従って macOS 復旧から起動してください。
  2. メニューバーの「ユーティリティ」から「ターミナル」を開き、次の 1 行を入力して Return を押し、通常どおり再起動します。
    csrutil disable
  3. 再起動が終わったら「ターミナル」を開き、次の 1 行を入力して Return を押します。
    sudo systemextensionsctl uninstall '*' com.viraltech.vilanet.pt
  4. Mac をもう一度再起動し、古いネットワーク拡張が完全に外れるのを待ちます。
  5. 手順 1 と同じ方法で復旧を開き、「ターミナル」で次の 1 行を入力して Return を押し、再起動します。
    csrutil enable

これで、以前 DMG から入った拡張が外れ、App Store 版が登録できます。手順 5 が終わるまで、この Mac を普段どおりには使わないでください。DMG 版を残していて「再起動が必要」と出たら、Mac を再起動してシステム拡張を有効にします。拡張を拒否した場合は、システム設定の同じ場所でもう一度許可します。

できたかどうか

  1. アプリケーションフォルダに VilaNet が 1 つだけあります。
  2. 残した方を開き、「接続」を押します。ホーム画面の状態が青の「接続済み」になり、ボタンが赤の「切断」になります。
  3. ブラウザーで普段開く HTTPS のサイトを 2 つ開き、VilaNet に戻って、まだ「接続済み」であることを確認します。

それでもだめなとき

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